レザークラフト・皮革 クラフト社

「増補改訂版 革の技法」書籍サポートページ


顔料を使ったマーブリング*革の技法P50


[ 工程 ] 

*革以外にも、紙、木、石などにも模様を付けることができます。

1.
適度な深さの容器に、水溶液と水を1:1の割合で入れます。


2.
水溶液と水がよく馴染むまで、しっかりと混ぜ合わせます。


3.
絵具をよく振ってから一滴ずつ優しく垂らします。


4.
串などを使って、好みの模様を描きます。


5.
隙間ができないように、静かに素材を置いて模様を付けます。


【Point】
裏面までしっかり液剤に浸けると革が硬くなります。柔らかく仕上げたい時は片面のみを浸けてください。


6.
素材を引き上げて、乾かします。


【Point】
革の場合は、乾燥後にレザースプレーまたはレザーコートで仕上げると、色止めと防水の効果が高まります。